Raspberry PiをIPv6に対応させる

Raspbianの場合。すべてroot権限で操作することを前提とする(root権限ではない場合はsudo -sでrootシェルを呼び出すかコマンドの前にsudo を付ける)。

すぐに対応させる

# modprobe ipv6

再起動しても対応させる

# echo ipv6 >> /etc/modules

一時(匿名)アドレスを有効化する

無線LANを利用している場合の設定。有線LANの場合はwlan0をeth0にすること。

# echo "net.ipv6.conf.wlan0.use_tempaddr = 2" >> /etc/sysctl.conf
# echo "net.ipv6.conf.wlan0.temp_prefered_lft = 7200" >> /etc/sysctl.conf
# echo "net.ipv6.conf.wlan0.temp_valid_lft = 86400" >> /etc/sysctl.conf
# sysctl -p
  • use_tempaddr = 2
    • 一時アドレスを優先して利用する。
  • temp_valid_lft = 86400
    • 一時アドレスの有効時間。この場合24時間。
  • temp_prefered_lft = 7200
    • 一時アドレスを優先的に使う時間(次のアドレスに変更するまでの時間?)。この場合2時間。

参考

raspi/ipv6.txt · 最終更新: 2015/10/27 11:34:18 (外部編集)
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